我が家にはダウン症候群の中学3年生の長男アッキーさんがいます。

で、私は彼によって新しい世界を開いてもらったもんで、これはチャンスってことで、福祉の世界(の一部)をのぞいて、面白いと同時にまだ問題もいろいろあるんだなぁと思っておりました。

 

で、障害児(者)福祉って、これからもっと良くなっていく可能性があるんじゃない?と

大学に行ってみよかなーと思ったとき、こりゃ福祉やらんとなと思ったんです。

 

でも私の好奇心は支離滅裂にあるもので、福祉だけじゃなくていろいろ勉強したいなと思ってました。

それでも、もちろん主な専攻としては「福祉」と堂々宣言して入学申告書にも書きました。

胸を張って。

 

しかしいざ履修登録してみようと思って、これと、あれと…とチェックしてたら

あれ、私は「教育」分野ばかり選択してないか?

あんなに堂々と「福祉」って書いたのに。

 

うーむ。

 

大学側はそんなことどうでもいいので、問題ありませんが、自分自身のことって意外とわからんなというのが今回の学びです(笑)

私はてっきり福祉を学びたくて編入したと思ったのに、教育だったとは。

もちろん福祉領域のものも含まれてるから間違いとは言えないけど。

 

私にとって福祉ってのは「障害児者」対象しか頭になかったんですが、ほんとはもっと広い(当たり前)。

高齢者介護の問題とか、貧困とか、虐待とか。

 

教育っていうと、学校で教える先生になるってのがメインです。

そして私は先生を目指してない。

 

というか、障害のある子どもたちの生活って、福祉と教育の混じり合ったところにあるよね。

私は基本的には、障害のある子どもたちの生活クオリティを上げたいって気持ちがあるので、間違ってないはず。

 

最初に思いこんでたことと、自分がやってることが違う。

まぁ、そういうこともあります。

 

ひとまず、私は福祉と教育のあいだで、うろうろしながら、ダウン症の子どもたちの(ことしか知らないので)生活クオリティをあげる何かを見つけたいと思います。

 

心理検査と聞くと、なんだかココロが正常かどうかを検査されるみたいな印象がありませんか?

私も最初に聞いたときはそう思ってました。
また、ちょっと字面が怖いよね。
検査する人の顔も怖いよね。
で、最近、心理検査、発達検査について勉強していたら、あ、違うんやぁと
(いえ、実際にわが子の検査を見ててもわかりますけど、経験ではなく理解という意味で)
ざっくり簡単に言うと、障害児の心理検査と呼ばれてるものは、知能検査というものにあたります。
ざっくり簡単に言うと、です。
本当は、というか理想は、知能検査と呼ばれる検査をして凸凹が判明したら、その中でその子(人)の得意なアプローチを検査(補足の検査の場合もある)して、ステキな支援につなげよう♪というのが、心理検査の目的です。

私はわが子が実際に検査を受けたことはありますが、検査結果を活用している場面に出会ったことがないのでわかりませんが、
この理想通りなら、知能検査、心理検査、積極的にしてと思いますね。
基本的に人は誰でも、得意なアプローチ方法というのがあります。
それは障害があると言われていても、ないと言われていても同じ。

朝型・夜型、右脳型・左脳型、絵でわかる・文字でわかる・聞いてわかる…などなど。

それがちょっと強めに出てしまって、他のでは代用しにくいのが「障害」と呼ばれているものだと私は思うのです。
特に発達障害なんかはそうじゃないかなぁと。
ということで、心理検査はいろいろ改善されつつ、数値化する問題もはらみつつ、実は凸凹を見つけて、支援方法を探る検査なんだ、と思えば、怖さも半減するかな?
検査官は、自分の反応で検査を受けている人に「合ってる」「合ってない」がわかると正しい検査ができないから、あんまり表情出しちゃいけないんだって。なるほど。確かに。そりゃそうだ。
でもお子さんが怖く感じちゃう場合もあるから、困ったねぇ。
ペッパーとかのロボットとやる方が、いいかもね。ロボットだから笑えないんだ。みたいな。
それか、全部褒めるっていう検査、やってみたいな。
そういうタイプの検査法を開発してくれたら、褒めて伸びるタイプ、ちょっとディスられて伸びるタイプってのもわかるかもねぇ。
(私は絶対に褒めてほしいタイプ)

JUGEMテーマ:障害児

私、もう不惑を超えてだいぶ過ぎたんですが、4月から、通信制大学の3年生に編入しました。

 

年末にお仕事を辞め、かねてからやってみたかった大学進学やるぞ、って感じの軽い気持ちで。

最初は福祉とか勉強して、福祉系のお仕事につながるといいなぁと思ってたんですが、

いろいろ見てたら、自分がやりたいことが多岐に渡っていることに気づき(今さら)

いろいろ勉強できるとこにしました。

 

デザインの専門学校しか出てないのに、2年分の単位認めてもらえるんすか?

と入学説明会で聞いたら、OKです!どんな勉強も役立ちますから、とのこと。

これは頼もしい。嬉しい。

 

早速、卒業証明もらいにいって、入学志願の作文書いて、送信!

まぁ普通に認めてもらい。

晴れて編入生。パチパチ

 

とはいえ、ゆっくりしようと思ってたら、

2月から新しい仕事が決まってしまい(笑)

コロナ騒動でスクーリングは全て自宅受講。それはそれで楽ですが。

いろいろあった数ヶ月でした。

 

勉強していく中で、いろいろ思うこともあるので、

それはまた今度。

滋賀に行ってきましたが、写真をデジカメからDLしてないので、後で詳しく。

滋賀でアインシュタイン語録を立ち読みしてきたよ。
ぶんぶんさんに勧められて、立ち読み3度目(買えよ)。

語録を読んで、アインシュタインの相対性理論を勉強したくなったなぁ。
きっと理解できないけどさ。

正直になるとか、本当のことを見るとか、そういうことを、簡単にされちゃうと
自分を見透かされてるみたいな気持ちになるねぇ。

その後に噂の血液型の本も立ち読みしたよ。
自分のを見ても面白くないから、旦那の(笑)

他人の人生は面白い。

ところでO型って「熱苦しい」と思われてるの?
本の帯に書いてあったけど、知らなかったな〜。

では、お正月に読んだ本から、衝撃だったことを、いくつか。

私は今、北欧に行きたくてたまりません。
なんて素晴らしいんだ〜。(もちろん、全てが良いとは言えないにしても)
アキラ、スウェーデン人に生んであげられなくてゴメンって感じ(笑)
でも、後々の日本の「障害児」と呼ばれ、隔離される子たちのためにも、日本をよりよくしたいですね☆(野望だ〜)

先日(1個前)の日記は、ここから生まれた日記です。
「低レベルの期待」ってのはね、「日本での常識」の中での「障害者の幸せ」は、スウェーデンでは「信じられないぐらい低レベル」ってことなの。コレじゃダメだと思ったのね。

「比較障害児学のすすめ〜日本とスウェーデンとの距離」小笠毅 著 より

スウェーデンには、義務教育を23才まで延長できる制度があります!
これは目から鱗でした。
そうだよ!ゆっくり勉強すれば、すこしずつでも理解できるんだから、なぜ6+3年で終わらなきゃいけないの?
もっとゆっくり勉強してもいいじゃないか、というお話。

スウェーデンには、養護学校も盲学校もなく、聾学校さえ廃止方向に進んでいます。
もちろん、その子に応じた教育ってのはあるけども、まず「地域で暮らす」という長いスパンで見たとき、小学校から近所の子と一緒に、同じ学校に通う必要がある、というのが理由です。
もちろん、障害のある子には、ちゃんとサポートの先生がつきます。
もちろん、学校にエレベーターも完備です。主に平屋だそうですけど(これは土地の問題もあるなぁ…笑)
当然ながら、小学校に入る前の「就学時健診」という知能テストもありません。

これは有名ですが、生涯学べる。
これは障害とは関係なく、一生、誰でもいつでも学べて、しかも無料!
鉛筆、消しゴムまで支給!(やりすぎ?)
ということは、障害のある人でも、学びたいことがあれば大学に行けます。
偏差値とか進学率とか、関係ない世界ですね〜。

スウェーデンでは、障害者でも税金を納めています。
つまり、それだけ収入もある。そして、納税してるということで、社会に貢献しているという一個人としての尊厳があります。
税といえば、スウェーデンは食品など以外のものには、25%の税金がかかります。
高〜い! でも食品にはかからないのね。

日本では、作業所などで働いた場合、一日数百円〜という場合さえありますが、スウェーデンでは、普通の人と同じ種類の仕事をした場合、同じお給料がもらえます。
日本で当てはめて考えると、作業所のパン屋さんで店番をしたら、ちゃんと時給800円ぐらいもらえるってことです。(最低賃金でも600円ぐらいはもらえるよね?)

障害者の雇用のための国営企業があり、3万人雇用しています。うち9割が障害者、1割がスタッフです。売り上げもちゃんと上げていて、その企業から、毎年数%ではありますが、民間企業に転職しています。
転職しようと思ったら、コンピュータの知識などを得ないといけません。
そういう職業教育も同時に長いスパンでやってくれます。

他にもいろいろあるのですが、細かい説明が必要になってくるので、興味が出たら、一読ください。

対して、日本はと言うと、養護学校に入って「企業実習」という名の下に、就職活動で無償労働しなければ「就職先がなくなる」と脅されることもあるとか。これは学校の問題じゃなくて、社会全体の問題だと思いますが…。

そりゃ、一朝一夕には変わらないとしても、実際にスウェーデンで実現しているんだから、希望は持ってもいいんじゃない?
普通学級に入って、養護学校に進んで、運良く一般企業の「障害者枠」に入って満足じゃなくて。
地域で学んで、勉強をもっとしたいと思ったら、もっと勉強できて、その人が希望する仕事ができて、それに見合った額を稼いで、納税もできる。
今まで、納税が喜びなんて、思いもしなかったけど…(笑)
それが確かに「普通」なんだと思いました。

ちなみに、「その人の希望」ですが。
知的障害のある人も、「妥協」できます。当たり前?
これは別の本「障碍児のこころ」より。

障害のある人のための、心理カウンセリングされている方の、実例のたくさん出てくる本です。
これを読むと、かなりいい親になれそうですよ〜(読後感を忘れなければね…笑)
この本については、また明日。(連続モノ?)

主婦になったら、ゆっくり家事を楽しんで、家もきれいにして、お料理もいろいろ開拓して…
なんて、思っていた頃もありました。

無理でした(笑)

育児が忙しいとかじゃなくて。
仕事してる時ぐらいの、家事しかできないの。
それが、きっと、私の家事力の100%なの。

で、仕事してない時間が増えたわけで、「パーティ熱」とか、「模様替え熱」とか「勉強熱」が発症するのです。

キッズクリスマスパーティまでは、子供たちにあげる、マフラーに名前を刺繍してあげたりして、忙しかったのですが、終わったので、熱が移動しました。
お友達の年賀状を作ったりして、そういうアルバイトもしたりしてるのですが、忙しくなると、忙しくなるほど、他にも手を出したくなるんですね〜。

今は、「障害児教育」のお勉強中です。
といっても、とっても我流。
図書館で、それに関する本を読みあさっているだけです。

「食育」にも興味があるし、本業の「デザイン」も勉強しなくちゃいけない!

でも、いつか、「デザイン」と「育児経験」と、アキラという希少価値のある存在を、私の武器にできるようになりたいな〜。



ベビーマッサージをしているふーさんのMon2 Angeのクリスマスパーティに行ってきました。

エステ、食育、アロマと、3種類のミニ講座もついて、ランチもお土産もあって盛りだくさん。
楽しい時間を過ごしました。

どの講座も面白く、ためになったのですが、何よりも、こういう機会が素晴らしいのは、日常を張りのあるものにしてくれる、ってことです。

「食事(料理)」なんて、毎日毎日、献立たてるのが苦痛…考えたくもない、って日もたまにあるわけで。
でも子供もいるし、あまりに弁当買うのも自己嫌悪…。

そういうときに、こんな講座を、たとえ10分でも聞くと、「やる気」が出ます。
苦痛になった義務を、モチベーションアップしてくれるのが、こういったイベントだなぁと思いました。

エステも改めて自己チェックすると、肌年齢にドキドキしちゃうし。
アロマも余ってるエッセンシャルオイルをどう使おうかと、いろいろ夢想するし。
とても楽しいイベントでした。

今日はおかげで、ちょっと食材を買いすぎたかも…(苦笑)

1

Calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

Archive

Recommend

Recommend

ザガズー―じんせいってびっくりつづき
ザガズー―じんせいってびっくりつづき (JUGEMレビュー »)
クェンティン ブレイク,Quentin Blake,谷川 俊太郎
*我が家の愛読書です。
*子どもってこんなもの。

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM