野の花♡LOVE

 

うちのアッキー中学3年生はダウン症です。

彼らが生まれたとき、小児科とか障害を判定してくれる遺伝子外来とかで言われるのは、「ゆっくり育ちますが、普通に子育てしてください」ということ。

私は素直に「はい!」と子育てしてきました。

 

発達障害の方とかは何て言われるんでしょう?

3歳児検診なんかで後からわかることが多いのと、ダウン症みたいに証拠がないので、また違う苦悩があるのではと思います。

ダウン症の場合、染色体の写真を見るのでね。ほら、これがあなたのお子さんの染色体っす、普通2本のところ、3本でしょ?って。

はぁ、ほんとですねぇ。という具合に、証拠を突きつけられた犯人よろしく、認めてしまうのです。

 

ところで、普通ってなんでしょう。と考えると深くなるので割愛して。

私は、時間軸はみんなより遅いけれども(=ゆっくり育ちますが)、成長曲線は変わらないので定型発達(賢げ!)のお子さんと同じように(=普通に)子育てすればいい、と理解しました。

 

定型発達に対すると、うちの子は不定形発達です(笑)

遺伝子的に言うと奇形です(笑)

この辺の言葉遊びは置いといて。

 

子育てのゴールは自立ですよね。

親の手を離れること。

てなると、自分で何でもできる子にしないと!と障害を持つお子さんの保護者は思うわけです。

頑張っちゃうわけです。

で、できないこともたくさん宿題になってる、お子さんの保護者は、ついつい思いつめてしまうわけです。

 

が、このまえ通信制大学の授業を受けてたときに、とってもいい言葉を聞いたので。

 

自立とは、依存先を増やすこと

 

そりゃね、悪い依存は駄目ですよ。そもそも、それだと「増え」ないよね。

た〜くさんの人や制度の助けを得て、生きていくこと。

それが自立なんだそうだ。私たちもそう。人によって依存方向が違うだけで、いろんなものに依存してるはず。

 

拒否する力、お願いする力は生きていく上で、とっても重要ってのはわかっていたけども、

お願いする相手、増やしちゃっていいんだ!と嬉しくなりました。

 

彼らのできることはもちろん増やしつつ、お助けされる相手も増やす。

これが自立なんだと思えば、子育てに悩んでいる方もちょっとは楽になるんじゃないかなぁ?

 

 

JUGEMテーマ:障害児

■Que sera sera
放デイのameblo読みたくて登録したので、自分でもこっちで書いてみることにした。最近のアッキーネタはこちら。

Comment





   

■profile

profilephoto

Search

■latest entry

Recommend

Recommend

ザガズー―じんせいってびっくりつづき
ザガズー―じんせいってびっくりつづき (JUGEMレビュー »)
クェンティン ブレイク,Quentin Blake,谷川 俊太郎
*我が家の愛読書です。
*子どもってこんなもの。

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM