特別支援教育について、講義を受けたので、自立活動というものがちょっとわかりました。

あくまでも、これは文部科学省とかが決めてるものがベースで、各学校で違うことも多いと思うけど、特別支援学校の教育課程の考え方をふわっと理解しました。

 

ただ、私は特別支援学校の先生でも何でもないので、現場の事情はわかりません。

また、うちの子はダウン症候群なので、知的障害児の場合を取り上げてます。

 

特別支援学校の学校説明会に行くと、授業内容や時間割に「自立活動」というものが入っています。

私はなんだこりゃ?と思ったのですが、説明会でもあまり説明はなく、支援学校のお友達に聞いても「朝の会のことかなぁ? よくわからん」という答えだったので、疑問が募るばかりでした。

 

それで近々、支援学校高等部への入学を考えるにあたり、教育相談(面接みたいなの)を受けるんですが、そのとき聞いてみようと思っていました。

 

が、ちょうど特別支援教育の講義を受けたので、そこでざっくりと。

 

特別支援学校の教育課程では国語や数学(算数)といった教科学習、道徳、特別活動、「総合的な学習」「自立活動」となっています。

その中でも「自立活動」の時間はとても大きく取ってあって、全部の半分近くを占めています。

なのに、何するのかよくわかんない…ってどういうこと?と思ってました。

 

この時間のざっくりした目標は「その子の持つ障害(困ったこと)を軽減する、あるいは克服する」ことを目標にしていると考えたら、納得がいくかもしれません。

以下の6つの目標があります。もっと細かく27項目ありますが、今回は例のみで。

 

1)健康の保持(生活リズム含む)

2)心理的安定(変化への対応など)

3)人間関係の形成(他者の感情理解、集団参加など)

4)環境の把握(感覚、認知特性など)

5)身体の動き(姿勢や作業に関すること、日常生活に必要な動き)

6)コミュニケーション(言語も含む)

 

この時間が一時間目の朝の会であっても、その日の最後の終わりの会であっても、小学校とかでいう学活的な時間であっても共通して、その子の目標に向けた促しがされるということらしいです。

 

うちはまだ特別支援学校に入ってないので、どういう先生からの働きかけがあり、子どもたちがどういう成長を見せるのかまったくわかりませんが、うちの場合だとシャイ過ぎて自分の意見を言うことができないので、そういう練習させてくれるんならいいなぁとか思います。

病気のお子さんなら自分のお薬管理ができるとかも含まれます。

 

それぞれ課題とか目標が違うので、個別の指導計画をつくることになります。

それに従って指導が進められるというわけです。

 

個別対応しなきゃならない先生も大変ですが、親じゃ全然いうこと聞かないことってあるのでね。

学校で教えてもらうと、すっと入ったりしますからね。

ということで、個別指導計画が大切ということです。

 

個別指導計画については、次の機会に。

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