JUGEMテーマ:障害児

 

 

私は不勉強で知らなかったんですが、ダウン症で知的障害のある人(まわりくどいけど、正確に言うとこう)には、しばしば「次の行動に移れなくて固まってしまう」があるそうです。

あるそうです、というか、うちのアッキーさんもそうでした。

 

いや現在進行形でそうです(^^)

 

でも知らなくて良かったなー。

「あるある」だと思ってたら、絶対解決するぞーって気持ちが薄れていたかも。

 

なので、我が子に障害があると知っていろいろ検索している保護者の皆さん、

検索が悪いとは言いません。私もいろいろ検索してる。

ただ、「えーほんまに?」という気持ちは持ち続けていただきたい。

「うちの子に限って」って大事(笑)

 

親ばかも大事。

実際、私はアッキーは染色体が1本少なかったら、世紀に残る大天才になったと信じているので、あー危なかった、良かった、有名人の親にならなくて、と思ってるところです。

 

 

で、固まってしまう問題です。

 

私も完全に解決してないので、いろいろ試行錯誤してる最中なので偉そうなことは言えません。

最近見つけたのは、「見通しをつける」です。

 

私もそれはわかってたので、以前からやってたんですが、ある時、ハッと気づきました。

 

もっとミリ単位で伝えなきゃいけないんじゃない?

言葉で言ってもあんまりわかんないくせに「うん、わかった」て言う子なんだから、絵や映像で見せないといけなかったんじゃないの?

何なら緻密に予行演習しなくちゃいけなかったんでは?

 

気づいたのはアッキー14歳の夏です。(つい最近)

遅い! 15歳の夏じゃなくて良かった!

 

今回は二泊三日の修学旅行でホームステイがあったので、そのおうちでご迷惑をかけないよう、そして忙しい修学旅行でサクサク動けるよう、直前にオンライン修学旅行を個人的に開催。

 

ラフティング→ホームステイ→ホテル→レオマワールド→倉敷

というルートは何度も聞いてるので知ってるようでしたが、

 

ラフティングは初期に写真を見ただけだったので、いろんな種類の写真と動画を見せ、

ホームステイ先の地域でやってる過去の様子を検索して説明し、

ホテルは平均的な中学生より慣れてるので大丈夫(笑)

レオマワールドは園内マップ見て、アトラクション見て。

倉敷は実家に帰省するときに何度か行ってるので、写真で復習。

 

ホームステイ先のご家族構成も聞いてたので、ご挨拶も練習しました。

 

で、ラフティングは天候で水族館に変わったけど、全般的に問題なく進めたみたい。

心配してたホームステイもバッチリ。

 

今回心がけたのは、このときにはこうするんだよ、という指示を伝えたんじゃなく、ここではこんな景色があり、こういう体験をするよと、本人が自分が体験するであろうことを予想できるようにしたこと。

 

今までこの視点が欠けてたなぁと反省しきり。

 

次に固まってしまう問題が出たら、VR体験させるつもりで、本人がデジャビュ感じるぐらいの勢いで、見通しをつけさせてあげたいと思います。

■Que sera sera
放デイのameblo読みたくて登録したので、自分でもこっちで書いてみることにした。最近のアッキーネタはこちら。

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