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間に合った
日本に帰ったら、桜はもう散ってるんじゃないかと思ってましたが。
間に合いました。


もうすぐ四年生。身長110センチ、体重20キロとおちびさんですが。
最近、語彙が増えてきて、思わぬ会話ができたりして楽しいです♪

言葉と言えば、ここ数年、アキラは「こだまちゃん」と我が家で呼ばれてました。
言葉を何度も繰り返すからです。しかも二度目、三度目はちゃんと小さくなっていくのです。
「姉ちゃん、あかんで!」と言ったあと、内緒話声で「姉ちゃん、あかんで、(さらに小さく囁くように)あかんで」と言うのです。
あんまり繰り返すことが多いので、ビョーキ?と思ったりもしましたが、ST(言語療法)で相談するのも忘れてて、最近、気がついたら減ってました。
で、今度はどもるように言葉を出すのに苦労するようになってきたので、これはSTで聞いてみた。
そしたら、病的な吃音じゃないみたいなので、様子を見ましょうということになった。

そんなSTも今月で卒業。とうとうどこの療育先も通院もなくなっちゃった。
手放された感じがしつつ、まぁ、やっていけるか〜とも思い。
これからも、彼の観察日記は続けていきたいと思います。

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|  アキラ | comments(2) | pookmark |
学校からのクリスマスプレゼント
学校、楽しんでんねんやろなーって思う写真が届きました。

額に入れてくれてて、最高。

ちょっと顎が切れてるけど、笑顔がステキ。
プール、楽しかったんやね〜!

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|  アキラ | comments(4) | pookmark |
アッキーの近況
小学校三年生、アッキー君の日常です。

11月の参観日。体育でした。
この日はボールゲームでしたが、今は鉄棒やってるらしいよ。
この前、鉄棒から落ちて鼻血出したらしい。膝も怪我したらしんですが、「泣いてない」と本人が誇らしげでした。
怪我して誇らしげにできたら、それもまたOKですな。




参観の後は、作品展。
パフェとか絵とか見せてもらいました。
アッキーはアンパンマンパフェらしく、アンパンマンは自分で作ったらしい。



習字です。
私は「大」が好き(笑)
「小」はちょっと作為を感じるね、先生。

国語はSTの先生に「ひらがなをマスターしたから、字が雑になった」と相談したら、ちょっとずつ漢字を混ぜたらいいと言われました。やっぱりアッキーみたいな好奇心の強い子は、ちょっとだけ難しいことをやらせると燃えるみたい。
難しい〜とへなへなになって投げ出すのは投げ出すんですが、励ましてやってみて、できた時はすんごく自信持つみたい。
俺、できる!みたいな。満足げな顔がいつ見ても面白いです。

算数は足し算です。今はまだほんのりとしかわかってないみたいですが、根気づよく頑張ってます。
結局、日常で使うときは、できてるもんなぁ。数字に置き換えるのが難しいんですよね。
これは「お母さんのための算数教室」でちょっと齧ったから、焦らず教えます。

音楽は、縦笛がもうキツいので、ピアニカで参加してるらしい。
社会とか理科は、プリントもらってくるけど、先生が書いた答えをなぞってマルをもらってる。
つまり、これは国語の勉強に近いのかなぁ。
見学とか実験とかは、一緒にやってて、発表も一緒にやってた。
みんなと前に出て、台詞も与えられてるけど、言わない、みたいなパターンらしいですけどね。
班やクラスの子が必ずアッキーに役割をくれるのが嬉しいです。

あ、そういえば、休みの日に友達が誘いに来て、どっかの公園に行く、というのもようやく初体験。
我が家は誰もついていってないので、どこに行って何をしてたか知らんのですが
後から周りに目撃証言とか取ってみると、想定内の場所で遊んでたらしいです。
手に恐竜のおもちゃとお金(小銭)を持って帰ってきたので、誰かのを取ったのかと焦りましたが、おもちゃは拾ったらしい。
お金は未だ不明。一緒にいた友達も知らんらしく。
ユニセフに寄付しとくということで、一緒におった子たちにも了承を得ました。

学校からの帰りも「姉ちゃんと帰ってきてね」と言ってるのに、勝手に一人で、あるいは友達と帰ってくることも増え、姉ちゃんが激怒しております。(探しまわるらしい)
アキラの行動範囲が広がるのはいいんですが、ますます地域の方々のフォローがありがたく身にしみる今日この頃。

何たって、学校は私に朝、アキラが途中で止まったりするから不安定なときは付き添ってほしいって言うのに、地域の見守り隊のお年寄りたちは、お母さんと来ない方がアキラにとって正しい、という認識持ってくれてて、「アッキー君、頑張って一人でおいでや!」と言ってくれる。
私にも「お母さん、(アキラは一人で)大丈夫や」と暗に「来るな」と言ってくれる。
ありがたいわ〜。お言葉に喜んで甘える私。

そんな学校生活。
のほほんと楽しく通っています。

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|  アキラ | comments(5) | pookmark |
アッキー3年生のようす


写真と本文は関係ないけど、運動会写真。

今年は先生が 余って充実しているらしく、アキラくん、ほぼ全教科に先生がついています。
これがいい時もあれば、うーんとなる時もありますが、今までは国語と算数以外は連絡帳に書いてないから、うーんとなりようがなかっただけとも思えば、学校の様子がよくわかって良かったなという感じはあります。

うーん、の代表的なものは、クラスでは○○をしていましたが、アキラくんは興味を持たなかったので外で遊びました、とか、特別支援学級で遊びました、というもの。
遊んでるんかーいと思いますな。思いますけどね。
まぁいいか、と流しています。

特別支援学級でもよく「(知育)DVDを見ました」って記載があるのでDVD?って思ってましたが、この前、突然アキラがカタカナを読み書きし始めて驚愕したんですが、その日ぐらいから国語の授業で「カタカナ練習」って入っていて、学校ってすばらしい!と支援学級の先生にお手紙したんですよ。カタカナ練習始めたら、すごくカタカナ使い始めましたよ!って。
そしたら、違うんですと先生が。
アキラくん、DVDを繰り返し見すぎて習ってないカタカナを覚えてしまったらしく、読めるようになってるのに気づいた先生がカタカナを取り入れはじめたようです。
つまり、アッキーがまたしても大人の先を走ってました。
すごいなー、アッキー(親ばか)
ということがあったので、彼は遊びながらも実は学習してんじゃねぇかと疑惑の目を向けながら、遊び容認しています。

普通の子はそうですけどね。遊びの中で理解していったり、勝手に覚えたりしますよね。
でもアッキーはダウン症だからなーと思ってました。自然に学び取るには時間もかかるしサポートいるよね、と。
しかし勝手に覚えることもけっこうあるんやなーというのが、3年生まで育ってきた彼の観察実感です。

ゲーム系は一発で覚えよるしね。

普通学級での暮らしは、そうやってサポート先生がついていることが多くて「何もせずに机で遊んでる」ってのは減った(とはいえクラスを出て外で遊ぶのは増えた)んですが、先日、社会の授業でプチ・いい話があったのでご報告。

社会ではお店屋さんの仕事みたいなのをやってるみたいです。
で、近所の商店街にインタビューに出かけたり、その様子を班で新聞にしたりとする授業をやってるそうです。
もちろん、アキラはそんな高度なことできませんが、果物屋さんにインタビューに行ったので、そこで見た果物を「果物カード」から取るとかいう別の作業はしてたみたいです。

班新聞は来週の授業参観で発表するらしいのですが、発表ったってアキラは前に出るのが精一杯でみんなで発表とかやってる姿を想像することもできません(笑)
と親は思ってました。前に出るだけでも褒めたろう、的な。
しかしクラスのお子さんたちは「アッキーにも役目を与えなきゃ!」と考えてくれたらしく、一番簡単な単語を探してアキラに発表させようと練習させてくれてるらしい。もちろん先生が言ったんじゃなくて。

指導役は女の子二人だったそうですが、それを聞いただけで、アキラが言っても言わなくても嬉しいわ〜と思いました。

先生がついてると、やっぱり甘えがちになる「人生、省力化できるところは省力化しよう」という典型的なエコ人間ですが、それなりに周りのお子様たちは厳しく見てくれて助かります。
3年生ぐらいって、アキラがみんなと違うってことも分かりはじめつつ、でも全然別じゃない!ってフェア精神があって面白いわ。
これがお姉ちゃんの5年生ぐらいになると「アッキーはええやん」と特別に許してくれるから、かなり大人っぽい精神状態に。
今後、クラスのお友達によるアキラの扱いが、どう変化してくのか、わくわくしながらまた観察レポをお届けしようと思います。

アッキー捕獲▼

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|  アキラ | comments(2) | pookmark |
懇談(支援級の)でした。
今回、時間調整がうまくいかず、2日に渡って学校へ。
今後は調整していただきたい!!(と学校に言います)

支援級での学習状況を聞いてきました。

まぁまぁそこそこ想像通り。
国語も算数もゆっくりですが順調に進んでおります。

3年生にして「濁音」「拗音」やってますが、いいんだもん。
同時に彼は「英語」も「カタカナ」もやってるんだもん(笑)
一つのことを長い時間集中できないので、1時間の間にいろんなことをやるみたいです。
自由が利く間は、彼が興味のあることを勉強すりゃいいって話です。

算数はやっと足し算に入りました。
あと迷路の難易度がすごく上がってます。
どうしよう、世界迷路大会で金メダル取っちゃったら(笑)
(※そんな大会あるかどうかも知りません)

懸念の社会についてですが、支援学級でもお話してみて、アキラにサポートがつけられる時は、学級での様子を見ながら、適宜支援学級に来て「生活」に値する学科をやってもらうことにしました。
内容を相談してみたところ、「生活」と「作業療法」の間くらいかなー。
アキラの性格から見ても、学級にいると「みんなと一緒のことしたい」って気持ちが強いらしく、別のことをさせるのは無理そう(と私も思うし、先生も同意見)。
だったら、いっそアキラにとってつまんない授業のときは、支援級でもいいかなーと。
みんなでわいわい決めるのはアキラも参加してるみたいなので、参加するってことで。
方針がだいたい決まって来たので、私もなんだかホッとしました。

他には「休み時間」のことも聞いてきました。
授業のことばっかり目がいってて、そういえば休み時間ってどうしてるんでしょう?
「ほぼ毎回、外で遊んでます」
とのこと。うわ〜普通の男子や。良かった〜。
遊ぶ相手は、やっぱり体も小さいので低学年の子が多いらしんですが、そのせいか低学年の子にも覚えられ。
町で出会う子たちに、選挙活動並みに「バイバーイ」をしています。
チャイムで行動もできるようになってるらしく、うちでは時間が管理できないアキラが…と嬉しくなりました。

あと今日支援学級で前も聞いてて、確認を忘れていたことが一つあって、確認してきました。
なんとクラスに「アキラくん係」が存在するということ!

それは何かというと、毎日、アキラくんのその日の時間割を壁のパネルに張ってくれて、アキラくんがそれを見て自分で移動しますってやつ。
その毎日時間割を指定してくれるのが「アキラくん係」です!

昨日は偶然、アキラくん係のお仕事をしているYちゃんに遭遇したので、見せてもらいました。
1時間目は「総合」でマグネットシートがちょっと行方不明になっててありませんが、2時間目以降はパチパチと張ってくれました。
(うちの学校では支援学級を「なかよし学級」と呼んでます)

これがあるとアキラは自立して動けるようです。
そしてクラスの子たちもアキラの行動に気を配ってくれる。
いいことづくめじゃーん♪と気楽な母は思います。

Yちゃん、廊下に張った壁新聞を指差して、アッキーはこれ作ってないん?って聞いてくれる。
アッキー、残念ながらそこまで考慮した文章が書けませんねんって言ったら、ふう〜んて軽く頷いてた。
T君はアキラの図工の「セロファン・ステンドグラス」の作品を「めっちゃ上手い」って褒めてくれる。
かなりサポートの先生の手が入ってますから、ええ。

彼らはほんとにアキラを普通に同級生として見てくれてて、こっちがスミマセンて言いたくなっちゃうほど。
そのまま、大人になってくれたまえ。
そして大きくなったアキラに「なんでこんなことができへんの?」って普通に聞いてほしい(笑)
僕、障害あるねん、てアキラが言って、彼らが「ええっ!!」って驚く顔が見てみたい。

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|  アキラ | comments(0) | pookmark |
土曜参観

週末は土曜参観でした。
うちの小学校は年に一回「校内ゲームラリー大会」というのをやります。
子どもたちがクラスごとに出し物を考えて制作し、縦割り班で交代にクラスを巡ります。

子どもたちがまだ低学年の頃は、この参観日の意味がよくわかりませんでした。
大人には稚拙な出しものやし、子ども優先なので大人は比較的見てるだけが多め。

でも上の子が高学年になった今年、やっと良さがわかりました。
卒業生がけっこう遊びに来てるし、六年生になると仮装もしてる。
うちの小学校は私服なので、この日ばかりは着ぐるみで来たり、かぶり物したりして、すごく子どもが楽しげ。
大学でいう学祭みたいな感じ。

三年生は魚釣りゲーム。五年生はリアル脱出ゲームでした。
ちゃんと低学年用、高学年用、大人用と難易度別になっていて、リアル脱出ゲームなんて途中でタイムオーバーになっちゃったよ(笑)
魚釣りも難しいのはホントに針がひっかかりにくくて、本気でがんばってみたり。

▲アキラの作品(カニ)シールと色塗りやったようです。自慢げに「これ!」と見せてくれた(笑)

アキラも店番をだらだらとやってました。
アキラをお気に入りにしてくれてる友達は、アキラに乗られても後ろから羽交い締めされても平気。
あーごめんよ〜○○君と思いつつ、適度にいなしてくれる彼らに感謝。

ゲームラリー修了後は感想文とか書いてたんですが、もちろんアキラは書けずに遊んでた。
あー社会の時間とかも、こうやって遊んでんねんやろなーと思いましたが、意外と立ち歩くこともなく、迷惑もかけず、なんとなくクラスの中で自然に存在してる感じ。
一人、勝手に一番に帰りの支度をしてましたが、まぁ脱走するわけでもないので良しと。
だんだんクラスの子たちも大人びてくるので、アキラの受け入れ感はどうかなーと思ってましたが、そう去年と変わらず普通でした。
お店番のときも友達が声をかけてくれてたし、一応先生がついてましたが、気楽に友達とじゃれながら店番できてたので褒められてました。


▲ドキドキ、アキラの習字作品。もちろん先生と一緒に書いた(笑)
先生によると、意外と墨をぶちまけることもなく、ちゃんとやってるみたい。
良かった☆ 一応毎回、黒服で行ってるんですけどね。

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|  アキラ | comments(3) | pookmark |
小学校三年生の授業風景

ダウン症アキラ君のスクールレポです。

スクールレポの前に…
春からプールに通い始めました。
おうちの近所にある大阪プールです。
一ヶ月が過ぎて、やっと「ふし浮き」って体を伸ばして浮くアレが一瞬できるようになりました(笑)

さて三年生。
生活科に代わり、理科と社会に分かれます。そして習字とリコーダーも。
急に難しくなるかんじですが、アッキー大丈夫でしょうか?
二年生の末には、理科も社会も無理やろうから支援学級でって話だったんですが、始まってみたら「クラスで」ってことになってました。

みんなと同じ教科書とノートを使って(使ってないとは思うが)、教室に先生がつけるときは一人ついてもらってってことになったらしい。
全部の理科と社会の時間に空いてる先生がいるわけでもなく、ボランティア先生もいないので、そのときは担任の先生が頑張ってもらって、アキラが疲れたら支援級にいつでも避難可能というルールで始めました。

が、アキラ君、意外と頑張りまして。わかんないながらもクラスにいるのが好きらしく、支援級に行きたいって言わないそうです。一年生の頃はしょっちゅう「支援級に行きますカード」を出してたらしいし、今でもそれはあるので、我慢はしてないはず。
彼は基本的に我慢するぐらいなら脱走するタイプ。
だから「このクラスにおってもいいよ」ぐらいの気持ちは持ってるようです。

理科は観察系は一緒にやります。
社会は、地域を知ろう、みたいな単元なので、近所探検とか、地図に発見したことを落とし込むみたいなことをやっています。
アキラは書き込めないので、アキラ君専用シールでペタペタ貼っていたみたいです。
勉強にはなってないと思うけど、まぁまぁ、学校は楽しんでるようです(笑)

そしてリコーダー。
初日は難しいと敬遠してたみたいですが(見た目が難しそうですもんねー)、何度も見てるうちにチャレンジしたくなったらしく、簡単な「ソ、ラ、シ」は練習中みたいです。
指が届いてるのかどうか甚だ疑問ですが、がんばってると連絡帳に書いているので信じます。

クラスの方からは毎日「(先生との交換)日記」が宿題です。
これは他の子も同じ宿題。アキラは自分で文章が作れないので、私が彼に何書く?と相談して、八割方私の独断と偏見で短文を作り、アキラに視写してもらっています。文字の練習になっていいかな、と。
毎日書くから、「月」と「日」は書き方も覚えたし、日に日に字も上手くなってる!

まだ書道は始まってませんが、一応用意は揃えました。
いつ墨を頭からかぶって帰ってくるのか気が気じゃありませんが、書道のある日は捨ててもいい服を着せて挑みたいと思います。

わくわく、どきどきの三年生。
新しいこともたくさんありますが、みんなの様子を見ながら、アキラもこっそり頑張ってるようです。

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特別支援学級の「思い出」
特別支援学級から、年度末に届く「思い出」


先生たち製作の、お手製アルバムです。
一年、こまごまと撮り貯めた写真をまとめてくれてるんです。
けっこう分厚いのよ。

いい笑顔、満載。

普段の授業風景もあって、なかなかいい感じ。

今年は芋掘りが最高の笑顔でした。
このサツマイモは家に持って帰って家族で食べましたよ♪

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特別支援学級の勉強(2)
シリーズ第二弾(というほど内容はない)

2月に漢字検定があって、うちの小学校は全員受けてます。

ただし、まだ平仮名が精一杯のアキラ君は受けません。
そのときは支援教室で授業を受けます。

で、先日、漢字検定の合格証が子どもたちに届きました。
アキラ君は受けてないのでもらえません。
が、学校側はそれを配慮して「なかよしの勉強の合格証」を作って表彰してくれました。
我が家なんて、受けてへんねんからもらえへんわなーとヘッチャラですが、
世の中にはやっぱり気になる親御さんもいらっしゃることと思います。
そういう配慮もあって、ちゃんとアッキーも学校のメンバーとして認識されてる感じがします。

体育はボランティアの先生が今年から増えたようで、今までみんなと一緒にやってたのですが
一人先生がついてやることになったようです。
アキラ君、体育はけっこうやりよるのでね。
この前はマット運動、ぐるんぐるんと回転してたようです。上手と褒められたようで、家に帰っても布団で回転してました。

図工は紙粘土でマグネットでつけられるもの作ってました。
アキラは「ソフトクリーム」を持って帰って来ました。
言われなきゃわかんない「ソフトクリーム」でしたが、ちゃんと絵の具を使って作ってましたよ。
来年からはリコーダーが始まりますが、吹けないなりに楽しむんではないかと、今はそれほど心配してません。

あ、図工と言えば、秋に遠足に行ったとき、先生は落ち葉を拾ってほしくて、「赤いの拾ってね〜、黄色いの拾ってね〜」と声をかけていたようで、真面目な子はきっちり、不真面目な子は遊んでて拾えてないという状態だったようです。
アキラは落ち葉拾いが大好きなので、必要以上にめいっぱい拾ってたらしく…。
その後、図工で「拾った落ち葉で絵を作ろう」というのをやったら、落ち葉が足りない子(主に男子)が続出。
「せんせー、黄色がない〜」「赤がない〜」という生徒が出るたび、「アッキーにもらって!」となったらしく、先生は「アキラ君にみんなが助けられました」って(笑)
そういう意外な役立ちっぷりもあったりして、集団生活してると何が幸いするかわかりません。

先日は参観日で「8歳の自分」みたいな内容で作文発表がありました。
アキラは当然作文も無理だし、読み上げも難しい。
そこで、支援学級の先生が考えて、自分で掲げるカードみたいなのをカラフルに作ってくれて、そこにアキラが今頑張っていることと、得意なことを平仮名で書かせました。
頑張ってるのは「ひらがなをかく」、得意なのは「めいろがとくい」です。←ほんまに得意です。
練習ではそれを読み上げるのもできたみたいですが、参観日は緊張して無理でした。
みんなが発表している間は、アキラは退屈そうでしたが、一応椅子に座ってました。
別のことはしてませんでしたが、よくわからなくて退屈〜って感じはしました。

で、そういう感じなので来年の「社会」「理科」はみんなと一緒にやるのは難しいかなーという話になっています。
今までは国語と算数だけ支援教室でしたが、たぶん3年生からは社会と理科も支援教室になりそうです。

相変わらず教室に戻って来たら「おかえりー」って言ってもらってるみたいなので、来年もそうだといいですが。
3年生になったら、また社会や理科への対応を支援教室の先生に聞いて、レポしたいと思います。

この前、近所の公園の横を通ったら、子どもたちが「アッキー」て声をかけてくれて、アッキーが私に「ちょっと待ってな」と公園に走って行ってしまい、アキラが同級生に囲まれて何やら話をしているのを見て、すげーなー(喋ってることわからんのになぁ)と思いましたわ。
そうやって彼自身が友達にガンガン入って行く性格が、この先もうまく回るといいなーと思います。
近隣の方々にもドンドン名前を売って、気にかけてもらいたいと願ってます。
(駅前のバイク屋さんは「あっくん、おかえり!」と言ってくれる。アキラはひょいと手を挙げる。生意気〜(笑))
 

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|  アキラ | comments(3) | pookmark |
特別支援学級の勉強
小学校に上がる前、ダウン症の子って特別支援学級でどんな勉強してんねやろと検索したものでした。
でもなかなかヒットせず。
なのに小学校に入ったら、そんなことすっかり忘れてました。

ということで、ちょっと学校生活レポを。

ダウン症候群 2年生 特別支援学級在籍、アキラくんです。

イエ〜イ!(@旭山動物園)

私の知り合いの他のDSボーイ、DSガールに比べると、やっぱりちょっと学習面ではおバカちゃんです。
平仮名もやっと清音読めるようになったぐらいだしさ〜
でも彼は生まれもっての明るさで、そんなこと気にせず、張り切って今日も学校へ行っています。

さて、学校は、国語、算数の時間だけ特別支援教室で受けています。
うちの小学校は、支援学級に在籍する子が6人ぐらい(←よく知らん)。
先生が担任として2人。足りないときは校長先生とか、教頭先生とか、他のフリーの先生とか、教務の先生とか、いろんな先生が特別ヘルプしてくれます。
なので、特別支援教室では、ほぼマンツーマン。

うちの学校は、特別新学級の先生が一人、専門家だからか、ST(言語療法)、OT(作業療法)について報告すると、ほぼ同じカリキュラムを授業内に取り入れてくれます。
例えば OTで今「お箸の正しい持ち方を練習してます」と言って、練習方法を伝えると同じキットを作ってくれたり代替品を用意してくれたり。
アキラは特に去年などは45分間集中するのが難しいので、ゲーム感覚でそういった療育を取り入れてもらっていました。

今も細切れで授業をしているのは同じです。
支援学級の連絡帳を見ると、一時間の間に10個ぐらい項目が書いてあります。
勉強に入る前に、ちょっとした手遊びとか体遊び(これ、幼稚園ちゃうねんから…と思ったけど、体動かしてからやると頭も動くそうです。数分です)。

その後、国語なら公文のひらがなカードとか、書き方カードを使って、文字を読んだり書いたりの練習。
最初はフラッシュカードとして先生がざーっと読んでくれてました。
今年はアキラもざっくり読めるようになったので、絵を見て単語を答えるとか、動詞を答えるとかをやっているようです。
絵本の読み聞かせ、一緒に音読もあります。
先生が言う単語を聞いて、ノートに書くのも最近は上手になってきました。
運筆練習に迷路もやっています。(これも遊びみたいですが、どんどん細かくなってる)
アキラは迷路大好物なので、いつもの流れで迷路タイムになると自分で「次は迷路!」と張り切るようです。

算数は、1年生の頃は数感覚がなかったので、具象物(おもちゃの果物)を皿に数だけ乗せるってのやってました。
やっと最近になって数字を見て、パッと数がわかるようになってきました。
ここまでに2年かかりました(笑)
これも、私が通っていた「お母さんのための算数教室」の内容報告したら、ちょっとやってみてくれたり。
けっこう家でやるべきことを学校でもやってくれてました。

算数は図形もあるので、パズルもよくやっています。
いかにも知育教材の幾何学パズルや、そろばん型のビーズを積み上げて行くものも。
カードを見ながら同じようにするのが段階が上がると難しそうでしたが、アキラは基本的にパズルは好きなので、嬉しそうにやってました。

一日に国語や算数が二回ある日もあります。
そういうときは、もちろん国語や算数をするときもあるのですが、5、6時間目などになると支援学級の子たちも疲れるようなので、たまにみんなでゲームみたいなこともやっています。
今の学校の支援学級内ではアキラが一番年下ですが、知的障害としては軽い方なので、カルタをしてアキラが6年生に教えたり(!)ということもあるようです。
世の中に出たらわからなくて教えてもらうことばっかりなので、そういうときに教えてあげるのが、とっても嬉しいみたいです。
(連絡帳に書いてくれてるので、家で話をするとアキラが嬉しそうに報告してくれる)

それから、元のクラスですが、2年生は1クラスなので、同学年全員がクラスメートでいい感じです。
先生が「アキラくんも同じクラスの子」というのを強調してくれてるみたいで、アキラが支援学級に移動するときは、みんなで「アキラくん、いってらっしゃーい」とコールします。帰って来たら「おかえり〜」と言って、アキラも笑いながら「ただいまー」と手を振り、まるで人気者(笑)

アキラが療育などで早退するときは、私が学校に行くと、子どもたちが「アッキー、今日は病院? どこの? 何の?」と、保育所の頃と変わらず、子どもたち興味津々。
私はできるだけ全部ちゃんと答えます。わかるように長く説明すると、子どもも興味なくすので、興味をそがない程度に短く端的に説明するのが、すごく苦労です(笑)鍛えられるわ〜。
OTなんて、何と説明するよ? 
STは簡単。言葉の練習!と言うと、子どもたち誰もが納得してくれます。しかも「がんばってなー」と励ましまで。
きっと彼らもアキラが何言ってるかわからんから、わかりたいと思ってくれてるのであろう。泣けるな〜。

係も割り振られています。
1年生の頃なんて「落とし物係」でした。落とし物を拾って先生に届ける係らしい。
ヒトミと一緒に笑ったよ。「おまえが一番落とし物してるやろ!」と。

2年生今学期は「保健係」でした。保健調べの帳面を保健室に届ける係だそうです。
よくできたから(いやできてなくても)クラスの子が作った「よくがんばりましたメダル」をもらって帰ってきました。

給食係もがんばってるみたい。これは見たことないけど、ヒトミが通りすがりに見るそうで、時々報告してくれる。
ちゃんと配れてるのかなー。不安やなー。
でもたぶん、みんなのフォローがあるやろ、と放置。

朝学というのもあります。朝の短時間、みんなで集中してちょこっと勉強するやつ。
そのときに配られるプリントに国語の漢字プリントがあります。
あさごはん」と上に書いてあって、「朝ごはん」と書くやつ。
アキラは「あさごはん」の下に「あさごはん」と書いてます。でも日に日にうまくなってるから、これも彼の勉強だと思う。
たまに友達の見たりしたのか、漢字が交じってるときもある。意味はわかってないと思うけど、形で書いてて面白い。

支援学級の方じゃない元クラスの連絡帳も、前は先生が書いたのをなぞってましたが、やっと自力で書くように。
先生はクラスの子用とは別に、アキラ用に平仮名オンリーの連絡を黒板に書いてくれるようですが、最近はアキラも漢字が写せるようになってきたので、時折漢字が交じってます。

そして本人に聞いてみました。
国語、算数、生活、図工、音楽でどれが好き?
そしたら答えは「図工!」でした。
そうやねー、絵も好きやもんな〜。

あ、大事な教科、忘れてた!
アッキー、国語、算数、生活、図工、音楽、体育でどれが好き?って聞いたら
もちろん「体育!!!!」でした(笑)

体育、マットで後ろ回りしてるみたいで、家でころんころんと転がって見せてくれました☆
(頸椎検査済:笑)

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